Tokyo Tatters’ Guildは、東京近郊を中心に活動する、タティングレースを楽しむ人たちの集まりです。
ぜひ 一緒に結い結いしませんか?
経験のない方にはお教室もご案内しています。
なかなか初心者さんが参加できるお教室やワークショップのないタティングレース。
本を見てもなんだかさっぱりやり方がわからないタティングレース。
ぜひ、チャレンジしていただき、
楽しく結っていただければと思います。
タティングレース作家・講師
1989年、国際基督教大学卒業。
母のてほどきをきっかけに、25年ほど前よりタティングレースを始める。
初心者向けの小さなものから身につけられるような大きなものまで、
さまざまな作品を製作する傍ら、2009年よりカフェなどにて教室を開催、徐々に拡大し、現在に至る。
2011年、タティングレースの普及を目的にTokyo Tatters’ Guildを立ち上げる。
作家としてオリジナルの作品を生み出す中、
TTGオリジナルカリキュラムの策定、講師育成カリキュラムの策定など、
後進の指導にも力を注ぐ。
英国Ring of Tatters会員。
2011年6月より セブンカルチャー亀有にて
2011年9月より、NHK学園くにたちオープンスクールにて
2012年10月より、ヴォーグ学園東京校にて
2013年1月より、東京カルチャーセンターにて
2013年10月より、東急セミナーBE 青葉台校にて
2015年1月より、調布カルチャーセンターにて
タティングレース講座を開講。
その他、主宰教室多数。
2012年、自身初の個展を開催するのをきっかけに、
年に2回の展示会を主催。
異分野のアーティストとのコラボレーション展示にも積極的に参加している。
タティングレース作家・講師
中学生の時、祖母にもらった手編みセーターをきっかけにニットに興味を持ち、
独学で小物やセーターなどを作るようになる。
学生時代には、ニットのほか、ビーズ、ソーイングなど
さまざまな手芸に親しむが、2008年、タティングレースに出会い、その魅力にハマる。
斉藤ようこの教室開設当初より、フルタイムで働きながら通い、
その中で徐々に助手として、初心者を中心に指導を開始。
2011年、会社員をやめると共に、本格的に斉藤ようこの助手としての活動の場を広げる。
さまざまなパターンの作品を多数製作し、TTGグレーディングシステム課題の策定にも協力しながら、
1st gradeに合格。さらに上級の講師科も終了。1人でカフェレッスンなどを主催するようになる。
現在、TTGディプロマ講師。斉藤ようこと共に、TTGのボードメンバーとしての活動も行っている。
2013年より、西新井カルチャーセンター、
2014年よりセブンカルチャー亀有、サンケイリビング柏、
五反田ゆうぽうとカルチャープラザ(2015年9月、ビル閉鎖に伴い講座は別場所へ移転)にて
2015年2月より、ヨークカルチャーセンター 府中にて
2015年10月より、目黒学園カルチャースクール、産経学園新百合にて
2016年1月より、港北カルチャーセンターにて
タティングレースクラスを担当。
その他、主催教室多数。